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『錦織圭(26)両親が「モデル恋人(観月あこ)」とのNY食事会拒否』で”姉御”伊達公子(46)に泣きついた!~前の彼女が忘れられないのは当人ではなく「親」だった~
芸能人や有名人にはこの「ゴシップ(噂)」話をいうのは人気が出れば出るほど途絶えることのないものですが、錦織選手もその一人でしょうね。
真実かどうかは本人のみぞ知ることですが、錦織ファンにとっては、多少気になるトコロではないでしょうか?
今回は、新トピ(ゴシップ)を掲げて皆さんにも公開してみたいと思います。
表記の通り現在の錦織選手の彼女はモデルの観月あこ(みずきあこ)さんですが、ホント興味を魅くような記事をプロは書きますねー( ̄□ ̄;)!!
訴えられてリしないんだろうか?!ww
それでは、ご覧ください。
(ネタ元は女性○○です)
「大会直前の29日に公開練習が行われたのですが、錦織選手は俊敏な動きをしていたのとは対照的に、表情がかなり曇っていましたね」(スポーツ紙記者)
10月3日、東京有明で1回戦が始まった「楽天ジャパンオープンテニス」。
2年ぶり3度目の優勝を目指す錦織圭選手(26)にとって、世界のトップ選手8人しか出られない、今年最後の大会への出場を左右する大きな正念場だ。
強敵が相次ぎ欠場となり、弟1シードで臨めることになった錦織。それでも終始、浮かない表情を見せていたのなぜだろうか?
「彼のモヤモヤは、交際中のモデル・観月あこさん(24)と両親が”冷戦状態にあるから。両親は彼女との交際に拒否反応を示していて、観月もそれに対して歩み寄ろうとしない。錦織選手は恋人の”板挟み!で苦しんでいるようです」(テニス関係者)
9月中旬、大阪で聞かれたデビスカップでも両親と観月の”確執”があらわになっていた・・・
「この大会には、錦織選手の母・恵理さんと姉・玲奈さん、そして恋人の観月さんも観戦に訪れていました。
母と姉の席は、テニスコートを縦に見るコートエンド席。一方、観月さんがモデル仲間の女性と並んで座ったのは横から見るコートサイド席。ここは錦織選手が陣取るペンチのすぐ後ろなんですが、母・恵理さんたちからは遠く離れた位置でした。両親と彼女の”冷戦”に配慮したのか、事前にわきわざ、錦織選手が「離れた別々の席を」と手配したそうです(大会関係者)
このデビスカップには海外の大会にも同行してきた父・清志さんの姿がなかった。
「大阪の会場に観月さんが来ることを知った清志さんが、彼女と鉢合わせしかくないので、観戦を取りやめたと聞いています」(前出・スポーツ紙記者)
実はそれ以前にも、観月の間に決定的な亀裂が生じたと見られる出来事があった。8月下旬から行われた全米オープンのことだ。
昨年の全米では、同じホテルに宿泊したが、今年は同宿を希望する観月を錦織サイドのスタッフが”追い出した”という。
「マイケル・チャンコーチが1年前の大会中、2人のあまりのベタベタぶりを怒りた経緯もあり、錦織選と彼女との同宿を認めなかったそうです。昨年は1回戦で敗退していますから、そのイヤな記憶が観月さんの存在とダブってよみがえったのでしょう。
そんななか、彼のご両親とお姉さんも応援でニューヨーク入りしていました。錦織選手はこの機会に仲を取り持とうと、家族と観月さんの食事会を準備していました。しかし、急きょ、この食事会はキャンセルに。ご両親の意向だったと聞いています。(別のテニス関係者)
観月を”冷遇”する錦織の両親。そこには、両親の”息子の元カノ”への未練が大きく影響しているとのこと。
■日本に帰国してから彼女との間に距離が・・・
「昔の恋人で、北京五輪にも出場した元新体操選手の坪井保奈美さんを、両親はとても気に入っていました。
大会中、錦織選手が”足が痛い”と言えば、寝る時間を削ってマッサージし、栄養学もしっかり学んで特製ドリンクをつくってあげたり。彼が腰を痛めたときは、下の世話までする献身ぶりでした。
まさに保奈美さんはご両親にとって”理想の嫁”でした。そんな元カノと比べたら、観月さんには大いに不満があるのでしょう。多忙な息子にくっついて回るだけで、サポートするどころか邪魔しているようにしか見えない。しかも、彼女からいまだにご両親への挨拶もないそうです」(前出・テニス関係者)
元カノを忘れられない両親と観月との”板挟み”に悩んだ錦織は、姉御と慕う人物にも相談していた。
その相談相手は、先月(2016.09月)27日に離婚を公表したばかりの伊達公子(46)。
日本人プレーヤーとして最高位の世界ランク4位に上り詰めた伊達は、同じくトップを目指す錦織にとって最高のアドバイザーだ。
「これまで、1年に1度アメリカ西部の街・インディアンウェルズで直接会って、互いの”近況報告”をするのが恒例になっていました。ここでは毎年3月に男女の試合日程が重なる大会があって、世界ツアーに参加する選手が親交を深めやすいのです。錦織も公私にわたる悩みを伊達に聞いてもらっていたといいます」(前出・テニス関係者)
2年前に、錦織が訪問した際には、帰りに伊達自らが昆布やかつお節のオニギリを握って送り出したという。
「2人はふだんから、メールなどで連絡を取り合っています。
全米オープン終了後、錦織選手は久々に日本で1週間の休暇を取りました。この間に、彼は伊達さんに泣きついて、食事会キャンセルのことや両親と恋人との”冷戦”状態について相談してようです。15年間の結婚生活にピリオドを打つ決意をした伊達さんは、『1年中、海外を転戦するテニス選手が結婚を維持するのは、とても難しい。だから、結婚相手は慎重に選ばないと』と、親身にアドバイスしたそうです」(別のテニス関係者)
自分と同じ”失敗”を弟のようにかわいがっている錦織にはさせたくない・・・。そう伊達は気遣い、本人には”耳の痛い忠告”をしたのだろう。
「日本に帰国してから、錦織選手は彼女との間に少し距離を置き始めたように見えます。2人が一緒にいる時間が激減したようですから。それがご両親の意向に従ったせいなのか、伊達選手のアドバイスによるものなのかわかりませんが・・」(前出・テニス関係者)
錦織選手の今大会での活躍と共に、2人の交際の行方からも目が離せない―――。
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